熊本でのいじめ調査や会社でのセクハラに対する調査はお任せ下さい

今も昔も変わらず学校や職場でのいじめは社会問題となっており、いじめを苦に自殺をしてしまう．．．といった悲しいニュースもたびたび耳にします。子供だけでなく、学校内でのいじめに留まらず、会社や職場など社会に出てからも、様々なところでいじめは見られます。なぜ親や教師、身近な人間はいじめに気づくことができなかったのか？と疑問を抱いてしまいます。その背景には、いじめの陰湿化、巧妙化、潜在化が進行しているため、いじめの実態を把握しづらくなったことがあげられます。
昨今ではインターネット・SNSの普及により、簡単に友人と連絡が取り合えることや、スマホやゲーム機などで子供でも簡単にネット環境を整えられることなどが原因でいじめが起こりやすくなっているように感じます。
また、会社や職場では「セクハラ」「パワハラ」「モラハラ」といった問題が起こりえます。実は子供以上に、こうしたいじめに関する悩みは家族に相談したり打ち明けたりしにくくなるものです。誰にも相談できないいじめや悩み事はぜひ熊本の探偵にご相談ください。

　口数が少なくなり、学校のことや友達のことを話さなくなった。
　家の金銭を持ち出したり、買い与えたものがなくなったりする。 　仕事以外の会話に入れず、連絡物をまわさなかったり、事実無根の噂を流していた。
　同僚に自分の失敗を影で分かりやすく笑われたりしていた。

いじめがあることが発覚した、あるいは子供が学校でいじめられているのでは？という疑問をもたれたら、まずどのような行動をとればいいのでしょうか？
いじめに対する対処法は、いじめの実態を探り出し把握することから始まります。具体的にいつ、どこで、どのようなことをされたかなど、いじめの事実関係を示す証拠をつかむことが必要です。本来ならご家族の方が子どもを尾行するなどして、いじめの現場をおさえられれば一番いいのでしょうが、調査の専門家でない素人では、学校や職場等の限られた場所で行なわれるいじめの物的証拠をつかめない可能性は非常に高いといえます。もちろん、学校に頼んでも証拠をとってくれる可能性は低く、警察も何か事件性がなければ調査することはできないのが現実です。
そんな時には、いじめ調査の専門家である探偵事務所・興信所に依頼することがもっとも確実な手段となります。
いじめ調査を依頼することにより、子供に気づかれないよう注意を払いながら、学校内外のいじめ被害の経過・いじめの実態をビデオや写真で記録し、物的証拠を収集することが可能です。